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ふくしま

とらちゃんの日記から転記しました
ふくしまでがんばっている獣医さんの書き込みです

今、福島意外からもセシウムの含まれた藁草を食べ、体内被曝した牛たち
福島だから。。。。じゃないんじゃない?
食べたって健康に被害があるわけじゃないと言うなら
発表しなきゃいいのに・・・
今までだってたっぷりセシウムの含まれたものを
がんがん食べてたでしょ?
小さな子供に生肉食べさせる親なのに
報道に惑わされ、風評被害を撒き散らしてるのは・・・・

これはあくまでも私個人の意見です

何をどう考え、行動するかは自由な今の日本
しっかりしようよ!!

まずは、読んでみて・・・・
以下こぴぺです



******************************************

私は7月16日と17日の2日間、

警戒区域内に残る動物の救護を目的とした獣医師チームの一員として、

警戒区域内での犬及び猫の保護を行ってきました。

その際に見た光景、感じたこと、地元の方から聞いたお話しは、

今まで私が他の被災地で行ってきた

復興支援活動の意味を考えさせられるものでした。


東北道が、

一週間ごとに直っていく手ごたえを感じていた一方で、

警戒区域内の道路はひびわれ、

液状化現象によりマンホール周囲が陥没していました。

信号はところどころ付いておりますが、人影はありません。

ときどき行きかう車に乗る人たちは、

白い、タイベックという全身を覆う作業着に身を包み、

フードをかぶり、防毒マスクを着けていました。

すれ違う車は工事車両か、

一時帰宅の住民を乗せたバス、もしくは許可を得た車のみ。

お店はもちろんやっていませんし、どこの家にも、人の気配がありません。

映画に出てくるゴーストタウンのようです。



福島第一原発から10キロ圏内、

第二原発から5キロ圏内の小高い丘の上にある、

まだ建ててから4年しかたっていない、丘の上ペットクリニック。

院長先生と同じ班で保護対象動物を探しながら、

先生の病院を見せていただきました。

きれいな外観。外のダメージはほぼ見当たりません。

病院の入り口ドアに張り紙がありました。

「XXちゃん、元気です。XXちゃん、生存」

一時帰宅したときに飼い主さんが来たときのために

貼っていったというその褪せた紙の色と破れ具合から、

時の流れを感じました。

中は地震の影響で棚からカルテが全て落ちてしまっており、

いろいろなものが散乱していました。

徐々に一時帰宅が行われる中、

先生の家はまだ一時帰宅を許可されていません。

7月30日になるとのこと。ずいぶん先です。

ぽつりぽつりと、先生はお話しをしてくださいました。

避難区域から来たというだけで、いわれのない迫害を受けたこと。

車に落書きをされたり、ガソリンを売ってもらえなかったりしたこと。

復興ムードの中、家にも帰れずに取り残されている気持がすること。

地震・津波・原発という三重苦の中、いつ家に戻れるのか不安なこと。

この混乱に乗じて火事場泥棒のように空き巣に入る人がいること。

災害だけでなく人間不信に陥るような状況であること。

奥様と二人三脚で頑張ってきて、

地域でも信頼される動物病院を、あの地震が奪い去って行きました。


避難指示が出たとき、すぐ帰れるだろうと思い、

着の身着のまま、家族で逃げました。

ペットのフレンチブルドッグのカップルは妊娠中。

3月13日に帝王切開の予定でした。

3月11日に被災。3月12日に避難。

その際、先生はペットのフレンチブルドッグたちも置いて行きました。

先生にはポリシーがありました。

「連れて行くときはみんな連れて行く。

預かっている子たち全員を連れていけないのに、

自分のペットだけを連れていけない」。

娘さんには、「お父さん、ひどい」と泣きつかれ、怒られました。


数日のつもりで避難してから避難生活が1週間余りたった時、

心配になった先生は一人、一時帰宅します。


妊娠していたフレンチブルドッグは、

自然分娩は無理だろうと思っていました。

母犬も死んでしまっているのではないか。

そう思いながら車で病院へ近づいていくと、

丘の上の、犬を放していったドッグランの中で、

白と黒のフレンチブルドッグが先生の車を見つけて走り回っているのが見えました。

「元気だった!でも、お腹の子供は死産か、お腹に残ってしまっているだろう・・・」

そう思いながら犬小屋の影を覗き込んだとき、

手袋を敷いた粗末な産室で、

初産の妊婦は見事に子犬を産んでいたのです。

その子犬の姿を見たとき、「うおーーーーーー!!!!」と、

富岡町中に響き渡るような声で、先生は泣きました。

子犬も含め、ペットを無事に連れ帰ることができた先生に、

娘さんは、今度はこう言ったそうです。

「お父さん、すごい!」


まだまだ、家には戻れません。

一時帰宅さえできません。

避難したばかりのころ、冬服を持ってくればよかった、と悔やんでから4カ月。

今では夏服がほしい季節です。

先生は自宅から何を持って帰るか悩んでから、

娘さんの靴を持って帰ることにしました。

そして、大きな声で「行ってきます!」と言って鍵を閉めました。


私ごときに何ができるかと言われれば、できないでしょう。

私に唯一できることは、今回見聞したことを、事実を伝えること。

都会でやみくもに福島県に対する風評被害を作っている人や、

それをあおっている人に、知ってもらうこと。

原発に関しての報道や、被災地以外の人からの言動によって、

どれだけ原発被災地の人が傷ついているか。

あなたは、やみくもに「被曝」などといっていませんか?

福島県産というだけで敬遠していませんか?

4か月もたったのだから、と思ってもう忘れてはいませんか?


20キロメートル。

街は今も3月11日のままです。

この中に閉じ込められた街は、
住人の帰りをずっと待っています。住人も、待っています。帰れる日を。

文責:東海林綾

**************************************************************************************
 
それともうひとつ
私の長男も今日福島へ行っています
ペットショップのあり方にもいろいろな意見があるとは思います
動物取り扱い法の改正も検討されています
それについては後日詳しく語らせていただこうと思いますが
まずは、こんな活動もあることを知っておいていただいたらと思います
ペットショップの支援活動
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